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『親子のフィールドワーク』は、息子との旅の記録です。息子は小学4年生(2026年時点)。8歳で初めて海外に出てから、ケアンズのグレートバリアリーフ、ケニアのサバンナ、ウガンダの湿地、ガラパゴス諸島まで一緒に歩いてきました。

図鑑やテレビで見たものを、実際に見に行く。現地で息子が何に驚き、何を言ったかを、行程や予約の方法と一緒に書き残しています。

グレートバリアリーフで一緒に泳いだナポレオンフィッシュ

書いている人

外資系企業で働く父です。4歳から10歳までアメリカで育った帰国子女で、大学ではフランスとドイツに留学しました。

自分が子どもの頃に海外で見たもの、嗅いだ匂いは、今でもはっきり覚えています。息子にも、英語より先に「世界は思ったより近い」という感覚を持ってほしい。それが、忙しい中でも長い休みを取って遠くへ行く理由です。

旅の準備は父の担当です。行き先が決まったら、旅程や見られそうな動物をまとめた手作りの「旅のしおり」を作り、息子と読んでから出発します。

これまでの旅

  • 2024年8月(8歳)オーストラリア:シドニー、ケアンズ(グレートバリアリーフ、キュランダ)
  • 2025年8月(9歳)ドバイ・ケニア・ウガンダ:マサイマラの気球サファリ、マバンバ湿地の野生のハシビロコウ、赤道
  • 2025年12月(9歳)フィリピン・セブ島:オスロブのジンベエザメ、ボホール島
  • 2026年8月(10歳)アメリカ・エクアドル:ヒューストン、キト、ガラパゴス諸島
  • 国内:那須・日光・足尾、高知・四万十、静岡、札幌、蔵王、小布施・戸隠、神戸、名古屋・伊勢

このブログで書くこと

  • 子連れで実際に回った行程と、かかった時間
  • 現地ツアーの予約方法、料金、何歳から参加できるか
  • 移動や手配で困ったこと、やってよかったこと
  • 現地で息子が驚いたこと、言ったこと

同じ場所へ行こうか迷っている家族が、行く前に知りたいことを書くようにしています。

息子は今、中学受験の勉強中です。受験と旅行をどう両立させてきたか、受験期に入ってからはどんな旅をしているかも、わが家の例として書いていきます。

シドニーのタロンガ動物園で見た飛行機雲

子どものうちに、本物を見せたい

国立青少年教育振興機構の調査では、子どもの頃の自然体験が豊富な人ほど、大人になってから「知らないことに挑戦する意欲」が高いという結果が出ています。(参考: 平成28年度 文部科学白書 – 子供たちの未来を育む豊かな体験活動の充実)

頻繁に遠くへ行けるわけではありません。だからこそ1回の旅で何を見せるかをよく考え、その記録をここに残していきます。