【子連れ】ブルジュ・ハリファ展望台は「At the Top SKY(148階)」がおすすめ。並ばず座れて、朝9時が狙い目

ドバイに行くなら、世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」の展望台には登っておきたい。でもチケットの種類が多く、「子連れならどれを選べばいいの?」と迷う方も多いと思います。

我が家は2025年8月、アフリカへ向かう途中のドバイ・ストップオーバーで、当時9歳の息子と朝9時に登りました。選んだのは、148階のラウンジに入れる「At the Top SKY」。通常のチケットよりかなり高いのですが、子連れなら払う価値があったと思っています。

ドバイモールから見上げたブルジュ・ハリファ
ドバイモールから見上げたブルジュ・ハリファ
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結論:子連れなら「At the Top SKY」、朝イチの時間帯で

  • 行列に並ばない:専用の案内でエレベーターに乗れるので、子どもが待ちくたびれない
  • 座って休める:148階のラウンジにはソファがあり、飲み物とお菓子が出る
  • 朝が狙い目:暑くなる前で、夕方の人気の時間帯より人が少ない

一方、とにかく安く済ませたい、子どもが小さくてすぐ飽きてしまう、という場合は、通常の124・125階のチケットで十分です。

展望台チケットの違い

ブルジュ・ハリファの展望台チケットは、大きく分けて次の2つです。

At the Top(通常)At the Top SKY
行ける階124階・125階148階のラウンジ+124階・125階
行列時間帯によっては並ぶ専用の案内で並ばない
座る場所基本は立って見学ラウンジのソファ
飲み物・軽食なしあり(我が家はジュースとデーツ、アラビックコーヒー)
料金安い通常チケットの数倍

料金は時期と時間帯で変わり、夕方の夕日が見える時間帯は高くなります。3歳未満は無料です。子ども料金の対象年齢は販売サイトによって表示が違うので、予約するときに確認してください。

我が家の体験:朝9時、148階のラウンジへ

朝5時45分にドバイ空港に着き、ホテルで少し休んでから、ドバイモールのスターバックスで朝ごはん。目の前にそびえるブルジュ・ハリファを見上げて、息子のテンションは一気に上がりました。

9時、いよいよ展望台へ。At the Top SKYは専用の案内でエレベーターまで進めるので、並んで待つことはありませんでした。長いフライトの直後で親子ともに疲れていたので、ここで行列に並ばずに済んだのは本当に助かりました。

148階のラウンジでは、ソファに座ってアラビックコーヒーやジュース、中東のお菓子をいただきながら景色を眺められます。運ばれてきたデーツ(ナツメヤシの実)を口に入れた息子は、複雑な顔をして「パパ……これ、ちょっと美味しくないかも」。干し柿をさらに濃くしたような甘さなので、小学生にはまだ早かったようです(笑)。

窓の外は、ビルとビルの間がそのまま砂漠。「本当に砂漠の中に街をつくったんだ」というのが、ひと目で分かります。ただ、8月は熱風で砂が舞っていて、景色は少し霞んでいました。くっきりした景色を見たいなら、空気が澄みやすい冬のほうが向いていると思います。

見学を終えて下に降りると、出口のショップでデーツが売られていました。息子の反応はいまひとつでしたが、日本で留守番をしている妻へのお土産に2箱購入。

子連れで行くときのコツ

  • 朝の時間帯を予約する:ドバイの夏は日中40度を超えます。暑くなる前に登り、昼はモールの中で過ごすのがラクでした。
  • 日時指定で事前に予約する:チケットは日時指定です。当日券より、日本で予約しておくほうが安心です。
  • ベビーカーと大きな荷物は預ける:展望台には持ち込めず、手荷物カウンターに預けます。
  • ドバイ水族館とセットで回る:入口のあるドバイモールの中に、巨大水槽のドバイ水族館があります。展望台と水族館がセットになったチケットもあります。

予約の方法

チケットはブルジュ・ハリファの公式サイトのほか、日本語で予約できるVELTRA(ベルトラ)やKlookなどの予約サイトでも買えます。日本語サイトはチケットの違いが分かりやすく、展望台と水族館のセット券などもまとめて比べられるので、初めてならこちらが手軽です。

At the Top SKYを含む展望台のチケットは、VELTRAのこちらのページで、プランごとの料金と空き状況を見られます:アット・ザ・トップ入場チケット(VELTRA)

ドバイ1日の回り方

我が家は、朝に展望台、昼はドバイ水族館とモール、暑い午後はホテルで昼寝、夜は旧市街でアブラ(渡し船)に乗ってスパイス・スーク、という1日にしました。早朝着の便でも疲れない回り方や、前泊予約の工夫は、こちらの記事に書いています。

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この記事を書いた人

小学生の息子と、国内外を旅している父です。テーマは「本物を見て、世界を知る」。図鑑で見た動物や、教科書に出てくる場所を、親子で実際に見に行っています。ケニアやガラパゴスのような遠い場所から、高知の鍾乳洞や足尾銅山のような国内の場所まで、見たもの・感じたことを記録しています。いつか息子が読み返す旅の記録として、そしてこれから旅する親子の参考になるように、料金や予約の方法も一緒に残しています。

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