【子連れタロンガ動物園】フェリーで行くシドニーの動物園。チケット・行き方・コアラの有料体験(小2・8歳)

2024年8月、小2(8歳)の息子と家族3人で、シドニーのタロンガ動物園へ行きました。シドニー湾をはさんで街の向かい側にあり、港からフェリーで渡る動物園です。コアラ、エミュー、ハリモグラ、タスマニアンデビルなど、オーストラリアならではの動物に会えます。

この記事では、チケットの買い方、行き方、コアラの有料体験、アシカのショー、園内の食事、そして動物園に泊まれるホテルまでまとめます。

目次

タロンガ動物園の基本情報

場所シドニー湾をはさんで街の向かい側。サーキュラー・キーからフェリーで約12分
営業時間9:30〜17:00(最終入場は16:00)
入場料大人AUD 51.30(2026年11月時点の公式サイトの価格)
所要時間家族で4〜5時間が目安
有料の体験コアラ、ミーアキャット、爬虫類など。園内で申し込む

料金や営業時間は変わることがあるので、行く前に公式サイトで確認してください。

チケットは日本語で事前に予約できる

入場券は、VELTRAで日本語で予約できます。入場券だけのものと、フェリーの乗船パスがついたものがあります。動物園へはフェリーで行くのがいちばん楽しくて便利なので、我が家のおすすめはフェリーパスつきです。

行き方:サーキュラー・キーからフェリーで約12分

タロンガ動物園へは、港からフェリーで向かいます。オペラハウスのそばのサーキュラー・キーから、約12分です。フェリーからは港の景色をながめられて、動物園に着く前から楽しめました。

タロンガ動物園へ向かうフェリーからの景色
タロンガ動物園へ向かうフェリーから

フェリーを降りたら、下の船着き場から上の入口まで、無料のシャトルバス「Zoo Express」で登ります。坂がかなりきついので、歩いて登るのはおすすめしません。船着き場からそのままバスで入口まで行けるので、フェリーで行くのがいちばん楽しくて便利です。

タロンガ動物園の出口から見えるシドニーの街
動物園の出口からは、湾の向こうにシドニーの街が見えます

入場は朝イチがおすすめです。園内では、動物とふれあえる有料の体験プログラムがいろいろ売られています。

コアラの有料体験「Koala Encounter」

我が家が申し込んだのは、Koala Encounter。コアラが暮らしている木のすぐ近くまで行ける体験です。料金は4人までのグループでAUD 60、時間は5分ほどでした。

ただ、この日のコアラは背中を向けて寝ていて、間近でながめるだけでした。ほかにも、活発に動いているコアラや、ユーカリの葉のあいだで寝ているコアラの寝顔を見られました。

コアラのほかにも、爬虫類やミーアキャットの体験もあり、こちらも楽しそうでした。体験の内容や料金は、公式サイトで確認できます。

タロンガ動物園のミーアキャットの展示の看板
ミーアキャットの展示

コアラの抱っこは、この旅のあとケアンズのキュランダで体験しました(2024年当時の話で、今は抱っこではなく、なでる形に変わっています)。

オーストラリアならではの動物たち

エミュー:息子の大好きな鳥

オーストラリアの国の紋章にも描かれているエミューは、息子も大好きな鳥です。ダチョウの次に大きな鳥で、飛ぶことはできません。2枚目は、息子が撮った写真です。

ハリモグラとタスマニアンデビル

息子がここで見かけて好きになったのが、ハリモグラ。帰りに、お土産のぬいぐるみを買いました。ハリモグラは、カモノハシと同じ「単孔類」というなかまで、哺乳類なのに卵を産むめずらしい動物です。

タスマニアンデビルも、見えるところまで出てきてくれました。野生ではタスマニア島にしかいない動物です。

オーストラリアの動物だけでなく、北アメリカの草原にすむプレーリードッグもいました。

カエルやトカゲ、サソリなど、小さな生きものの展示もありました。

アシカのショー「Seals for the Wild」

園内では、アシカのショー「Seals for the Wild」が毎日2回あります。時間は公式サイトで確認してください。

日本の動物園のショーは、アトラクションとして楽しんでおしまい、ということが多いと思います。このショーでは、動物を守る話にけっこうな時間をかけていました。自然の環境を大切にするために、見ている人にできることを呼びかける内容もありました。お国柄というか、日本とはちがうんだなと思いました。

アシカのショー「Seals for the Wild」の会場
アシカのショーの会場

園内のお昼ごはん:1人AUD 15〜25

園内の食事処は、注文するのではなく、できているものを取っていくスタイル。日本の学生食堂に近い感覚です。1人1食でAUD 15〜25くらいかかり、けっこう高めです。我が家は、羊とローズマリーのパイを食べました。

ドリンクも冷蔵庫から取ります。オーストラリアでは、くり返し使えるボトルを1つ持って、公共の水飲み場で補充していく文化なので、新しいボトルは高額です。水筒を持っていくと安心です。

タロンガ動物園のロゴ入りのボトル
お水も、タロンガ動物園のロゴ入りのボトル

時間に余裕があれば、動物園に泊まる「Wildlife Retreat」

タロンガ動物園には、動物園つきのホテル「Wildlife Retreat at Taronga」があります。我が家は旅程の都合であきらめましたが、時間に余裕がある方は、泊まるとさらに楽しめると思います。VELTRAでもWildlife Retreat at Tarongaの宿泊プランを予約できます。

子連れでタロンガ動物園に行くときのポイント

  • フェリーで行く:港の景色も楽しめて、いちばん便利です。フェリーパスつきの入場券がおすすめです。
  • 船着き場からはシャトルバスで:入口までは坂がきついので、歩かずに無料のシャトルバス「Zoo Express」で登りましょう。
  • 朝イチに入る:有料の体験プログラムも選びやすくなります。
  • コアラの体験は4人までAUD 60:時間は5分ほど。コアラが寝ていることもあります。
  • 水筒を持っていく:園内の食事もドリンクも高めです。
  • 現金は使えない:園内は「Cashless only」で、支払いはカードだけでした。タッチ決済のできるカードを忘れずに。
  • 8月は冬:南半球のシドニーは、日本の夏休みのころが冬です。上着を持っていきましょう。
  • 遊具もある:園内には、すべり台やネットのタワーなど、子どもが遊べる遊具もあります。
タロンガ動物園の遊具(すべり台とネットのタワー)
園内の遊具

チケットの予約と、あわせて読みたい記事

タロンガ動物園へは、フェリーで行くのがいちばん楽しくて便利です。VELTRAなら、フェリーパスつきの入場券を日本語で予約できるので、これがおすすめです。

シドニーで過ごした4日間(ハーバーブリッジの展望台、ホエールウォッチングなど)は、こちらの記事に書いています。

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この記事を書いた人

小学生の息子と、国内外を旅している父です。テーマは「本物を見て、世界を知る」。図鑑で見た動物や、教科書に出てくる場所を、親子で実際に見に行っています。ケニアやガラパゴスのような遠い場所から、高知の鍾乳洞や足尾銅山のような国内の場所まで、見たもの・感じたことを記録しています。いつか息子が読み返す旅の記録として、そしてこれから旅する親子の参考になるように、料金や予約の方法も一緒に残しています。

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