2025年2月、小2(8歳)の息子と家族3人で、さっぽろ雪まつりへ行きました。2泊3日で、雪像の並ぶ大通会場、遊べるつどーむ会場、氷像のすすきの会場をぜんぶ回り、最終日は新千歳空港で遊んでから帰りました。
この記事では、3日間を1日ずつ写真で振り返りながら、泊まったホテルや、子連れで行くときに知っておきたいことをまとめます。
2泊3日の日程
| 日にち | やったこと |
|---|---|
| 2月7日(金) | 羽田18:30発のJAL便で札幌へ。雪で約3時間遅れ、23時ごろ新千歳空港に着く |
| 2月8日(土) | 札幌時計台 → 大通会場 → つどーむ会場 → ホテルで休憩 → すすきの会場 |
| 2月9日(日) | 朝カフェ → 六花亭札幌本店 → 新千歳空港(ジンギスカン、ドラえもん、ロイズ)→ 新千歳15:50発の便で羽田へ |
さっぽろ雪まつりは3つの会場に分かれている
さっぽろ雪まつりは、ひとつの場所でやっているのではなく、3つの会場に分かれています。
| 会場 | 見られるもの |
|---|---|
| 大通会場 | 大小の雪像。大きな雪像の前ではステージイベントも |
| つどーむ会場 | すべり台などのアクティビティ。屋内と屋外がある |
| すすきの会場 | 氷像。夜のライトアップがきれい |
我が家は、午前に大通会場、午後につどーむ会場、夜にすすきの会場の順で回りました。
1日目(2/7):雪で飛行機が遅れて、夜の札幌へ
1日目は、羽田空港18時30分発のJAL便で札幌へ。新千歳空港には20時5分に着く予定でした。ところが雪のために出発が3時間ほど遅れ、新千歳空港に着いたのは23時ごろ。航空会社から、食事券(ミールバウチャー)を少しもらいました。羽田空港で夕ごはんを食べてから出発し、新千歳空港からはタクシーで札幌市内のホテルへ向かいました。冬の北海道は、雪で飛行機が遅れることもあるので、時間に余裕をもっておくと安心です。
2日目(2/8):3つの会場をぜんぶ回る
朝いちばんに札幌時計台
2日目は、まず札幌時計台へ。中では、時計がどんなしくみで動いているのかを解説してもらいました。

大通会場:市民の雪像から、大雪像へ
時計台から歩いて大通会場へ。大通公園には、市民や企業が作った小さな雪像がずらりと並んでいます。オラフ、ポケモンのホゲータ、ちいかわなど、子どもが知っているキャラクターも多く、息子は見つけるたびに足を止めていました。心臓の形をした雪像もありました。




西へ歩くと、大きな雪像が現れます。雪でできた札幌市庁舎はとても立派で、前がライブ会場になっていて、アイドルのコンサートをやっていました。アニメ「転生したらスライムだった件」とコラボした大雪像もありました。


大通公園沿いの屋台で、とうもろこしを買って食べ歩きもしました。

つどーむ会場:屋内のキッズパークはポイント制
午後は、バスでつどーむ会場へ。つどーむ会場は、雪や遊具で遊べる会場です。
つどーむ会場へは、地下鉄東豊線の「栄町駅」からシャトルバスが出ています。乗り場は、日によって1番出口のときと2番出口のときがあるので注意してください。我が家が行った土曜日は、1番出口でした。
| 乗り場 | 地下鉄東豊線「栄町駅」(1番出口か2番出口。日によってちがう) |
| 栄町駅発 | 9:40〜14:30、だいたい5〜10分おき |
| つどーむ会場発 | 12:00〜16:20、だいたい5〜10分おき |
| 料金 | 大人は片道200円(現金のみ)。小学生以下の子ども、65歳以上、障がいのある方は無料(手帳などの提示が必要) |
| 注意 | 地下鉄との乗り継ぎ割引はなし。ICカードは使えない |
屋内には「つどーむキッズパーク」があり、ポイントを買って遊具で遊ぶしくみでした。2025年は、1ポイント130円、11ポイントのセットで1,300円。遊具によって使うポイントは3〜10ポイントとちがいます。息子がいちばん楽しんでいた巨大すべり台「タイタン」は、3ポイントでした。遊具の種類は、さっぽろ雪まつりの公式サイトで確認できます。

屋外には、雪の壁に人の形のくぼみを彫ったフォトスポットがありました。立ったバージョンと座ったバージョンがあり、くぼみに入って写真を撮ります。


夜はすすきの会場の氷像へ
一度ホテルに戻って休憩してから、夕ごはんを食べにすすきのへ。すっかり夜になった街を、路面電車が走っていました。
すすきの会場は氷像のエリアで、氷像の表彰もありました。こちらが最優秀賞の氷像です。


3日目(2/9):六花亭と、新千歳空港のドラえもん
朝はカフェ、そして六花亭札幌本店へ
3日目の朝は、カフェ「MARUSEI COFFEE」で朝ごはん。朝早い時間からやっていて助かりました。コーヒーもおいしかったです。


そのあとは六花亭札幌本店へ。ここで食べたのが、賞味期限わずか2分の、できたてサクサクの「雪こんチーズ」。ホワイトチョコとレーズン入りのアイスをはさんだ「マルセイアイスサンド」も食べました。



新千歳空港でジンギスカンのランチ
早めに新千歳空港へ向かい、お昼は空港の中にある松尾ジンギスカンで。とてもおいしかったです。


ドラえもんパークで、本物のドラえもんに会えた
新千歳空港には、ドラえもんのテーマパーク「ドラえもんわくわくスカイパーク」がありました。のび太の部屋を再現したコーナーや、トリックアートがあります。


ここでは、本物のドラえもんが出てきて、一緒に写真を撮ることができました。息子はドラえもんが大好き。川崎の藤子・F・不二雄ミュージアムにもよく行っていましたが、そこでは映像のドラえもんしか会えません。だから、本物のドラえもんに会えて、とても喜んでいました。ここで買ったドラえもんの帽子は、そのあと毎日大事にかぶっていました。

残念ながら、ドラえもんわくわくスカイパークは2025年7月14日に閉館しました。14年続いた施設だったそうです。息子にとっては、とても貴重な思い出になりました。
最後はロイズチョコレートワールドでお土産
飛行機に乗る前に、ロイズチョコレートワールドへ。最後にチョコレートをお土産に買って、帰りました。

泊まったホテル:リッチモンドホテル札幌駅前
2泊とも、リッチモンドホテル札幌駅前に泊まりました。雪まつりの時期は、ホテルの値段が上がり、なかなか空きも見つかりません。我が家は2024年9月下旬に「行きたいかも」と思った段階で、先に予約を押さえておきました。雪まつりに行くなら、早めの予約がおすすめです。
朝食つきのプランにしましたが、2泊目の朝は外のカフェに行ったので、ホテルの朝食は食べませんでした。そのときは、「使わなかった朝食券は、ホテルのレストランのランチやディナー券、近くのカフェの1,000円以内の食事券に交換できる」という特典が使えました。我が家は最終的に、ホテルのブランドのレトルトカレーと交換してもらいました。2025年2月当時の内容なので、今の特典はホテルに確認してください。
子連れでさっぽろ雪まつりに行くときのポイント
- ホテルは秋のうちに予約:雪まつりの時期は値段が上がり、空きも少なくなります。我が家は前の年の9月下旬に予約しました。
- 3会場の回り方:午前に大通会場、午後にバスでつどーむ会場、夜にすすきの会場、の順で1日で回れました。
- つどーむへは栄町駅からシャトルバス:大人は片道200円(現金のみ)、小学生以下は無料。乗り場が1番出口か2番出口かは日によってちがうので注意しましょう。
- つどーむのキッズパークはポイント制:2025年は1ポイント130円、11ポイントで1,300円。遊具ごとに3〜10ポイントかかります。
- 飛行機の遅れに備える:雪で飛行機が遅れることがあります。我が家の行きの便は3時間ほど遅れ、新千歳空港に着いたのは23時ごろでした。
- 帰りの新千歳空港も楽しめる:ジンギスカンやロイズなど、空港の中だけで食事とお土産がそろいます。
同じ冬には、山形の蔵王で樹氷も見に行きました。冬の旅の記事はこちらです。


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