【子連れ那須どうぶつ王国】入国チケットは前売りがおすすめ。バードショー、カピバラ、ハシビロコウのボンゴ(小4・10歳)

ウェットランドの中央の島に立つハシビロコウのボンゴ

2026年のゴールデンウィーク(5月2日)、小4(10歳)の息子と家族3人で、栃木県の那須どうぶつ王国へ行きました。屋内の展示が集まる「王国タウン」と、広い牧場の「王国ファーム」の2つのエリアに分かれた、とても広い動物園です。

この記事では、チケットの買い方、行き方、息子がいちばん楽しんだバードショーとカピバラ、ハシビロコウのボンゴ、園内のごはんまでまとめます。

目次

那須どうぶつ王国の基本情報

場所栃木県那須町。東北自動車道の那須ICから約25km
入国料大人(中学生以上)2,900円、こども(3歳〜小学生)1,300円、3歳未満は無料。冬の時期は大人2,000円、こども1,000円
営業時間平日10:00〜16:30、土日祝9:00〜17:00
休み水曜日(春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、祝日などは営業)
駐車場乗用車1,000円(冬の時期は500円)

冬の時期(12月中旬〜3月中旬ごろ)は、営業が「王国タウン」のエリアだけになり、時間も10:00〜16:00になります。料金や営業日は変わることがあるので、行く前に公式サイトで確認してください(2026年10月時点の情報です)。

入国チケットは、前売りで買っておくと安心

連休や土日は、当日のチケット売り場が混みます。アソビューなどで、スマホで買える前売りのチケットを用意しておくと、売り場に並ばずに入れます。

時期によっては、ネット予約だけの限定グッズつきのチケットや、園内で使える金券つきの前売り券も出ています。我が家は、ハシビロコウのオリジナルグッズつきの入国チケットを事前に予約しました。入口でもらえたのは、「おかえり、ハシビロコウ。2026」と書かれた付箋とマグネットです。

事前予約の入国チケットについてきたハシビロコウのオリジナルグッズ
前売りのチケットについてきた、ハシビロコウのグッズ

行き方:車が基本。駅からは無料のシャトルバスも

那須どうぶつ王国へは、車で行くのが基本です。東北自動車道の那須ICから約25kmです。電車の場合は、JR那須塩原駅から無料のシャトルバス(予約制)が出ています。

我が家は、近くのホテルサンバレー那須に前の晩から泊まって、朝から王国へ向かいました。ホテルからは車で約20分、ほぼ一本道です。

息子がいちばん楽しんだ、バードショー

王国タウンからバスで王国ファームへ移動すると、バードパフォーマンス「BROAD」が見られます。ミミズクやハクトウワシが、遠くの山から飛んでくるショーです。

息子がいちばん楽しんでいたのが、このバードショーでした。とくに、大きなハクトウワシがとてもカッコよかったです。ハクトウワシはアメリカの国鳥で、白い頭が目印です。ショーが終わったあとは、会場のうしろでハクトウワシと記念撮影もできます。

那須どうぶつ王国のハクトウワシ
バードショーのハクトウワシ

ショーのあと、王国タウンへ戻るバスはとても混みます。「王国リフト」(1人500円)を使うと、混雑をさけて、景色を見ながら戻れます。

王国ファームでは、羊や馬へのえさやりもできます。えさやりの料金は100円玉で払うので、多めに持っていくと安心です。

那須どうぶつ王国で馬にえさやり
馬へのえさやり

大好きなカピバラとのふれあい

もう一つのお目当ては、息子の大好きなカピバラです。カピバラとのふれあいも、とても楽しそうでした。カピバラは南アメリカにすむ、世界でいちばん大きなネズミの仲間です。

那須どうぶつ王国のカピバラ
カピバラ

ハシビロコウのボンゴは「ウェットランド」に

今の那須どうぶつ王国の顔といえば、ハシビロコウのボンゴです。2026年に、神戸どうぶつ王国から那須へ戻ってきました。ボンゴがいるのは、入国してすぐの屋内展示「ウェットランド」。ガラスや柵がなく、すぐ近くで見られます。

ボンゴがよくいるのは、展示場のわきの巣と、池の真ん中の小島です。動きが多いのは、朝の早い時間帯です。

ただ、ハシビロコウはほとんど動かない鳥なので、息子は意外とささーっと通り過ぎていきました。いちばんのお目当てだった父に付き合って、一緒にビデオや写真を撮ってくれたのは妻でした。ボンゴのくわしい様子は、父が書いているハシビロコウのブログにまとめています。

ハシビロコウは、アフリカの湿地にすむ鳥です。我が家は前の年の夏、ウガンダのマバンバ湿地で、野生のハシビロコウにも会いました。

園内のごはんとおやつ

入国してすぐのカフェ「マヌルヌマ」では、ハシビロコウの和パフェ(700円)が食べられます。帰りの時間はお店が混むので、朝いちばんに買うのがおすすめです。

お昼は「ヤマネコテラス」のハシビロカレー(1,380円)にしました。息子と2つ頼んで並べてみると、盛り付けによって一羽一羽の表情がちがいます。連休中は11時ごろから列ができ始めていたので、早めに並ぶのがおすすめです。

おみやげと御獣印

ショップには、ハシビロコウのグッズのコーナーがあります。入口のわきのフロントカウンターでは、御朱印ならぬ「御獣印」(1枚500円)ももらえます。園内には、ハシビロコウの大きなフォトスポットもあります。

泊まったところ:ホテルサンバレー那須

那須では、ホテルサンバレー那須に2泊しました。どうぶつ王国まで車で約20分の大きなホテルで、家族で泊まるのにちょうどよかったです。お風呂の種類が多く、夕食のビュッフェでは北京ダックが食べ放題。好きなものを好きなだけ選べるので、家族みんなで気楽に過ごせました。

子連れで那須どうぶつ王国に行くときのポイント

  • 入国チケットは前売りで:当日のチケット売り場に並ばずに入れます。
  • 朝いちばんに入る:ボンゴがよく動く時間帯で、パフェも並ばずに買えます。
  • 100円玉を多めに:動物へのえさやりは100円玉で払います。
  • 帰りは王国リフトも:ショーのあとのバスは混むので、リフト(1人500円)で戻る手もあります。
  • 冬は王国タウンだけ:12月中旬〜3月中旬ごろは、営業するエリアと時間が変わります。

チケットの予約と、あわせて読みたい記事

那須どうぶつ王国の入国チケットは、アソビューでスマホから予約できます。限定グッズつきなどのチケットが出ていることもあるので、行く前にのぞいてみてください。

那須どうぶつ王国のあと、殺生石、日光東照宮、足尾銅山とめぐった3泊4日の旅は、こちらにまとめています。

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この記事を書いた人

小学生の息子と、国内外を旅している父です。テーマは「本物を見て、世界を知る」。図鑑で見た動物や、教科書に出てくる場所を、親子で実際に見に行っています。ケニアやガラパゴスのような遠い場所から、高知の鍾乳洞や足尾銅山のような国内の場所まで、見たもの・感じたことを記録しています。いつか息子が読み返す旅の記録として、そしてこれから旅する親子の参考になるように、料金や予約の方法も一緒に残しています。

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