【子連れ海外旅行の持ち物】サファリと海で本当に役立ったもの(ケニア・ウガンダ・ガラパゴス・セブ島)

我が家はこれまで、息子と一緒に、小2でオーストラリア、小3でケニア・ウガンダとセブ島、小4でガラパゴス諸島を旅してきました。この記事では、その旅で「持っていってよかった」と思った物を、どの旅でも使った物、サファリ・湿地編、海編に分けて書きます。最後に、持っていかなくても困らなかった物も書きます。

目次

どの旅でも使った物

ノイズキャンセリングイヤホン

飛行機の中は思ったよりうるさいので、息子が子どもなりにリラックスして楽しめるようにと買いました。ドバイ経由の深夜の便など、長いフライトを乗り切るのに役立ちました。使っているのは、BOSEの有線のノイズキャンセリングイヤホンです。

ネックピロー

アフリカからの帰り、ドバイでの乗り継ぎでは、息子はゲートの前のベンチで眠ってしまいました。夜の乗り継ぎでは、子どもがどれだけ眠れるかが大事です。車での移動が長い旅でも、助手席で使えます。

サンダル

モンベルの「ソックオンサンダル」がおすすめです。場所を取らないうえに、くつしたをはいたままでも、さっとひっかけられるのでとても楽です。アフリカでも、セブ島やガラパゴスでも使いました。プールサイドはもちろん、ちょっとした街歩きくらいならこれで十分でした。

しっかりした靴

マウンテンシューズのような、底のしっかりした靴があると便利です。ケニアの草原でも、ガラパゴスの溶岩の上でも、問題なく歩けました。

反対に、ふつうのスニーカーだと悪路で傷みます。ガラパゴスへ向かう途中のヒューストンでは、息子のスニーカーがボロボロになって今にも穴があきそうになり、急いで新しい靴を買いに行きました(ヒューストンの記事)。

大容量のモバイルバッテリー

海外では、地図や翻訳、写真で、スマホの電池がすぐに減ります。サファリやツアーの移動は車やボートが中心で、重い荷物を背負って長く歩くことはあまりありません。重くても容量の大きいものを選んで、カメラやスマホの充電切れに備えました。

除菌ウェットティッシュ

サファリの車の中や湿地のボートの上、ツアーの途中には、手を洗える場所がないことが多いです。食事の前に手をふいたり、こぼした物をふいたり、ポケットに入れておくと便利でした。

サファリ・湿地編(ケニア・ウガンダ)

望遠カメラ

サファリでは、スマホのカメラでは遠くの動物をきれいに撮れません。2000mm相当まで寄れる望遠カメラ「Nikon COOLPIX P950」を、買わずにレンタルして持っていきました。

双眼鏡

息子が使っていたのは、Nikonの「PROSTAFF P7(8×30)」です。軽くて小さいので、小3の手でもぶれずに長く持っていられました。父はひと回り大きい「MONARCH M7(8×42)」。レンズが大きいぶん明るく見えるので、朝の薄暗い湿地でもハシビロコウの顔がよく見えました。

つばの広い帽子

赤道の近くは日差しが強く、マバンバ湿地のボートの上は風があるので、日傘はさせません。父はモンベルのつばの広い帽子をかぶっていきました。

虫よけと日焼け止め

マラリアの予防薬に加えて、ディート30%の虫よけスプレーで蚊を防ぎました。日焼け止めは、汗や水で落ちにくいものを、首の後ろまでこまめに塗り直しました。

海編(ガラパゴス・セブ島)

水中カメラ

セブ島などでは、iPhoneに防水ケースを付けて海の中を撮っていましたが、なかなかうまく撮れませんでした。ガラパゴスでは良い水中写真を撮りたくて、奮発して防水カメラ「OM SYSTEM Tough TG-7」を買いました。水深15mまで使えるカメラで、とても良い写真が撮れました。

カメラケースとフロートストラップ

TG-7と一緒に、純正の「カラビナ付きカメラケース CSCH-107」と「カラビナ付きフロートストラップ CHS-09」も買いました。フロートストラップは、カメラが手から離れても水に浮くので、海で使うなら必須だと思います。これさえあれば、子どもにカメラを渡したまま一緒に泳げるので、安心でした。

ガラパゴスの海で、息子がTG-7で撮ったウミガメとアシカ
息子がTG-7で撮った1枚。ウミガメを撮ろうとしたら、横からアシカが入ってきました

ラッシュガード(2枚以上)

ガラパゴスは赤道直下で、とても日焼けします。ラッシュガードは、買っていって大正解でした。ぬれたラッシュガードを乾かしているあいだにも着る物が要るので、1人につき最低2枚は必要です。

度付きのシュノーケルマスク

目が悪い人は、度付きのマスクがあると海の中がよく見えます。視力に合わせてレンズを入れてもらうオーダーもできるので、お店で相談してみるとよいと思います。我が家は日本で用意していきました(mic21新宿店で購入)。度が弱い人、特に子ども用なら、度の入った既製品を買ってしまってもよいかもしれません。

酔い止め(持っていけばよかった物)

ガラパゴスでいちばん揺れたのは、島から島へ渡る高速船でした。酔い止めは持っていきませんでしたが、持っていったほうがいいと思います。

持っていかなくても困らなかった物

タオル:ガラパゴスでは、ツアーには必ずタオルが付いていて、ホテルにもタオルがあるので、持っていかなくても困りませんでした。

マリンシューズ:川遊びをするならあると便利です。ガラパゴスは、海で泳ぐか、陸を歩くかのどちらかだったので、要りませんでした。陸を歩くときは、上の「しっかりした靴」で十分でした。

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この記事を書いた人

小学生の息子と、国内外を旅している父です。テーマは「本物を見て、世界を知る」。図鑑で見た動物や、教科書に出てくる場所を、親子で実際に見に行っています。ケニアやガラパゴスのような遠い場所から、高知の鍾乳洞や足尾銅山のような国内の場所まで、見たもの・感じたことを記録しています。いつか息子が読み返す旅の記録として、そしてこれから旅する親子の参考になるように、料金や予約の方法も一緒に残しています。

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